2018年1月17日水曜日

ラーニングサポート日吉出張について

皆さんこんにちは。ラーニングサポート水曜担当の臺信です。

定期試験が間近に迫ってきましたが、対策の方はいかがでしょうか?

問題の解き方が分からない…
そもそも問題の内容が分からない…
何もわからない…

なんてお悩みではないでしょうか??
 
毎週矢上にて学習相談を受け付けているラーニングサポートですが、この度日吉にて学習相談を受け付けます! 普段矢上キャンパスを利用していない日吉の学生さん達もこの機会にぜひご利用ください! 化学科と数理科学科の院生スタッフが対応いたします。 

日時、場所は以下の通りです。


【日時】1月24日(水)12:00~14:00
【場所】日吉図書館1階 スタディサポート
【担当】澤田(化学科 修士2年
    紅村(数理科学科 修士1年)


大学院生のスタッフが親身に対応しますので、テスト対策についてお悩みの方はぜひぜひお越しください!! 



2017年12月27日水曜日

冬休みのおすすめ

こんにちは。

ラーニングサポート火曜日担当の木村です。
今年も残すところあとわずかですね。
今回は年末年始のお休みの期間に楽しめるオススメをご紹介します。


突然ですがみなさま、
メディアセンターでは、DVDやBlu-rayも借りることが出来るのをご存知でしょうか?
オススメしたい本もたくさんあるのですが、今回は理工学メディアセンター所蔵のDVD/Blu-rayをご紹介します!


1.ラブ・アクチュアリー(AV@778@DVD@2)
今年は既に過ぎてしまいましたが…クリスマス映画の大定番です。
心温まる物語を観て、寒い冬を乗り切りましょう!

2.ソーシャル・ネットワーク(AV@778@BR@5)
新年のご挨拶に、SNSを利用する人も多いのではないでしょうか。
今や世界最大のSNS、Facebook誕生のきっかけは大学在学中の出来心でした。


これらの映画以外にもいくつか貸出可能なソフトがあります!
「DVDと言えばレンタルショップ」だけでなく、メディアセンターの利用もぜひご検討ください!

それでは皆様、よい冬休みをお過ごしください。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

木村

2017年12月26日火曜日

ゆったり心を休める読書のすすめ

こんにちは!
ラーニングサポート火曜日担当の新安です。


みなさん毎日研究や授業、サークルやバイトなどで
忙しいかと思いますがもうすぐ冬休みがやってきます!

バリバリ論文を読んだり書いたり、ガンガン遊びにいくのも良いですが
また年明けも元気に毎日を過ごせるよう、この期間を利用して一息つくことも重要です。

そこで、疲れた体や心を休める方法の1つとして読書は非常に効果的だと思います。



私のお気に入りの読書スタイルは
熱々のコーヒーを用意してほっこり暖かいこたつに入りながら
冒険やファンタジー系の本を読む事です。

そういった本の世界観にとっぷり浸ると
精神的に非常にリラックスできるのでお勧めです。

ということで、個人的に好きな
冒険ファンタジー系の本をご紹介します。



ハリー・ポッターシリーズ  J・K・ローリング著
  (日吉 L@933@Ro2@1-1)

非常に有名なので知っている人も多いかもしれません。
しかし「映画は観たけど本は読んだことない」という人がいたら
ぜひぜひ本も読んでほしいです!!

私はハリー・ポッターが大好きなのですが、
映画は“語られない部分”が多く、魅力的な背景や場面が半減しているので
本を読んだことがない人は非常にもったいないと感じてしまいます…

分厚いですが、易しい文章で非常に読みやすいのでスラスラ読めると思います。



精霊の守り人  上橋菜穂子著
  (日吉 L@913.6@Ue1@3)

これもNHKでドラマ化されるなど、非常に有名になりました。
まだ知らない方はぜひ手に取ってほしいです。

児童文学として知られていますが、全く侮れません。
物語の奥行きがとても深く、いろんな登場人物の思いが
複雑に絡み合って物語が進行するので、思わず世界に引き込まれて
ずっと読み続けてしまいます。

上橋菜穂子さんの作品は、
ファンタジーな世界でありながら鋭いリアリティがあります。
自然や町の描写、人物の描写が本当に「生きている」ように感じられます。

精霊の守り人は、その後の「守り人」や「旅人」シリーズの起点となる話なので
読んで面白いと思っていただけたらぜひその後のシリーズも読んで欲しいです。



アルテミス・ファウル 妖精の身代金  オーエン・コルファー著

この本はたまたまもらいもので読むことになったのですが
世界観が独特で非常に面白かったです。

主人公アルテミス・ファウルは伝説的な犯罪一家に育った天才少年。
冷徹で計画を淡々と進める可愛げのない少年ですが、その頭脳は天下一品で舌を巻きます。



ボッコちゃん  星新一著
  (芝共立 BUN@913@H100@1(2))

星新一さんはショートショートという短い物語を書かれることで有名で、
この本も短いお話がたくさん入っています。

作品は短いけれど、あっと言わせるものやゾクゾクさせるもの、
皮肉のきいたものなど独特な物語が多く、いろいろなことを考えさせられます。

長編を読むのは苦手という方にはぜひ手に取ってみてほしい本です。





いかがだったでしょうか?
少しでも気になっていただければ幸いです。
読書で気分転換をしながらよい年末年始をお過ごしください♪



2017年12月22日金曜日

美味いものに国境なし

こんにちは。金曜担当の長谷川です。
皆さん、年末年始の予定はもう決まっていますか?
私は飲み会の日程が変更になり、久しぶりに家で新年を迎えることが出来そうです。
と、ここで話は変わりますが、今日は冬休みにおすすめの本を紹介したいと思います。

「世界の食べもの」 石毛直道著(L@383@Is1@3)(日吉所蔵)
 前半では東アジア、東南アジア、オセアニアなどの国々の食生活が紹介されています。伝統的なメニューはもちろん、近代化に伴ってどのように食が変化していったかなどが表や図を用いてわかりやすく説明されています。
 後半は日本の食生活が詳しく書かれており、米やお酒、寿司といった食品の起源や文化的発展、また日本の経済発展や西欧化が食生活の変化にどのような影響をもたらしたかなどが中立的な視点から描かれています。おせち料理や雑煮など、年末年始に食べる料理は日本の伝統的なものが多く、新しい楽しみ方ができるはずです。

 年末年始を使って海外旅行へ行く人も、実家でまったり過ごそうという人も、この本を読めばより充実した食体験を得られるでしょう!ぜひ手に取ってみてください!

冬休みの読書

はじめまして。
木曜日担当の澤田です。初めてのブログ執筆となりますがよろしくお願いします。

さて、この時期になりますと迫り来る卒論・修論や就活などにより心が荒んでいる人も多いかと思います。でもそんな時こそ読書をしてみると気分も変わるかもしれませんね。今回のタイトルは「冬休みの読書」ということで、私が最近読んだ二冊の本を紹介したいと思います。皆さんの楽しい冬休み生活の一助となれば幸いです。


されどわれらが日々』柴田 翔 (B@913.6@S29@1 ※日吉所蔵)

1955年、全六協における武装闘争放棄の決定は多くの大学生に衝撃を与えた。無力感のうちに自ら命を絶った、あるいは生き続けようとした学生たちの物語。
私たちは死に際して何を思うのか。人生の虚無について考えさせられる作品です。


赤頭巾ちゃん気をつけて』庄司 薫 (L@913.6@Sh5@1 ※日吉所蔵)

1969年、日比谷高校三年生の薫くんは学生運動による東大入試の中止という憂き目に遭っていた。そのうえ愛犬には死なれ、足の爪は剥がれ、幼馴染の由美とは絶交しちゃったんだからたまったもんじゃない。
そんな薫くんが、自分が自分であることに悩み抜き、それでも知性というものを信じ続け、全てを投げ出しそうになっても前に進んでいく姿には心を打たれます。


何かと慌ただしい季節ではありますが、たまにはのんびりこたつで読書なんていかがでしょうか。それでは皆さんよい冬休みをお過ごしください。






2017年12月20日水曜日

温かい鍋を食べたい、そんな季節に

こんにちは。

ラーニングサポート水曜日担当の高瀬です。

今年ももうすぐ終わろうとしています。去年の今頃何をしていたか、ふと考えてみると、卒論執筆していました。卒論を書くのは根気のいる作業だったのを覚えています。懐かしいですね。

今年も、就活や研究で大変ですが、充実した日々を送っています。少なくともそう思って過ごしています(笑)。

そんなこんなで、最近はなかなか本を読めていませんが、今回は私が大好きな小説を3つ紹介したいと思います。

『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』BUN@914@Y100@1 (芝共立)
2004年出版。著者は、作家であり、ロシア語同時通訳でもある米原万里さん。彼女の両親は共産主義者ということもあり、少女時代をプラハのソビエト学校で過ごしていました。その経験をもとに、当時彼女のクラスメートであったギリシャ人、ルーマニア人、ボスニア人の3人の少女の消息をたどっていく作品です。共産主義やイデオロギーの対立といった大人たちの都合で翻弄されるそれぞれの少女の生き様が生々しく描写されています。読む中で、祖国とは何かルーツとは何か、を改めて考えさせられました。

文章は読みやすく、人物描写も巧みであるため、ストーリーにどんどん引きこまれていきます。

そして著者と彼女の友人との友情にも胸が熱くなる作品ですので、ぜひ一読してみてください。

『服従』B@953@Ho1@3B (日吉)
2015年出版。著者は、フランス人作家のミシェル・ウエルベック。日本ではあまり読まれない作家ですが、フランスではたえず論議を呼びおこす作家です。『服従』を発表した日に、シャルリー・エブド襲撃事件が起き、フランス国内外で大きな反響を呼び、フランスでは、60万部を超えるベストセラーとなりました。この作品は近未来のSF小説で、フランス大統領選挙で、イスラム政権が誕生するところから物語は始まります。その中で一人の大学教授が、金と若い妻を持てることに釣られ、イスラム政権に取り込まれていきます。最終的にイスラム教に改宗し、自ら進んで”服従”していきます。イスラムの脅威に怯えながらも、排斥できない知識人の苦悩と受容を表現した小説です。

パリやブリュッセルの同時多発テロを予見したとして、欧米や中東で評判になった作品ですので、ぜひ読んでみてください。


山椒魚戦争B@989@Ca1@1 (日吉) 
1936年発表。著者は、ロボット」という言葉を作ったチェコ人作家のカレル・チャペック。この作品は、優れた能力を持つ山椒魚家畜となり、人々の生活に普及したものの、やがて対立し、人類を追いつめるまでを描いたSFです。主題は主に2つあり、1つ目は、人間が生み出したものによって、人類が滅ぼされるという科学技術に対する風刺。2つ目は、山椒魚が人類を滅ぼそうとするときでさえ、人間同士は争いをやめないというナショナリズムに対する批判です。この作品の特徴は、人類と山椒魚について新聞記事や学術レポートが文章中に挿入される形式で、小説というより真実に迫っていくノンフィクションに近いスタイルであるところです。

科学技術の進歩の先に人間がたどり着いたものとは何だったのか、21世紀を生きる私たちにも問いかける作品です。

以上が私がおすすめする冬休みに読んでほしい小説です。

最近、スマホの普及で中高生の日本語の読解力が低下しているという記事を目にしました。同じ日本人として、日本語の文章を読んで正しく意味を取れないのは少し残念です。もちろん、読書の目的は、読解力の向上だけではなく、本を読むことで、想像力が高まったり、リラックスしたりすることだと思います。

冬休みは、まとまった時間が取れると思うので、ぜひ本を読んでみてください。

2017年12月13日水曜日

就活 ~面接~

こんにちは!
ラーニングサポート火曜日担当の新安です。

今年度、院生スタッフの中で唯一の修士2年生…
なので研究室の話は他の方におまかせして、
今回はそのさらに先の話、、、就活について書こうと思います。

私の個人的な就活体験記なので、
「そういうやり方もあるんだな~」程度に読んでもらえると幸いです!

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【これまでの内容】
就活 ~事前準備~
就活 ~奨学生制度~
就活 ~エントリーからSPI/Webテスト~
・就活 ~面接~ new!
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今回は、就活の面接について書いていこうと思います。

面接ってどういう感じ?何を話せばいいの?
といった疑問に対して参考になればいいなと思います。



前回説明した応募~テスト類のステップを無事通過すると、面接へ進みます。
私の場合は一次が技術面接、二次が人事面接という流れでした。


●技術面接(一次面接)
研究内容を紹介するスライドを事前に用意し
そのプレゼンとその内容に対する質疑応答

《感想》
発表後の質疑応答は、学会の雰囲気とほぼ同じでした。
①研究内容についての細かい質問
②その分野においてこの研究はどういう役割を担っていて、
 本研究における発見はどのくらいすごい事なのか

ただ、最後に就活の面接特有の質問が加わりました。
例えば「会社に入った後、どのような研究がしたいですか?」など…

正直細かく思案できてはいなかったので
「○○の分野であればA、□□の分野であればBに興味があります」と答えました。


●人事面接(二次面接)
口頭で簡単に研究概要を紹介後、質疑応答

《感想》
幹部役員の方々が4人ほど並んでいて、偉い人オーラ(?)を感じて非常に緊張しました。
私の書いたエントリーシートなどの資料を見ながら質問されたのですが、
質問内容は「突拍子もなく、ざっくりしたものが多い」と感じました。
(※たまたまかもしれません)

例えば、趣味の話をしばらくした後、
「じゃあ何かものすごく困難な状況に立たされたらどうする?」と急に言われたり。

しかしなるべくすばやく考えて落ち着いて自分の意見を述べるようにしました。



振り返ってみて、就活の中で面接は非常にウェイトが大きいと感じました。

エントリーシートやテスト類は合否に直接関係するものではなく、
あくまで人数をある程度絞るためのものと言えます。
本格的に内定を出す人物は面接の場で決めるのだと、経験してみてそう強く感じました。






その上で、私が個人的に、
就活の面接において最も気をつけて準備した方がよい
感じたことを2点ご紹介します。

それは
①研究内容の説明の仕方
②面接時の態度・話し方 です。




①に関しては、研究職や技術職を志望する場合、
大学~大学院にかけてどんな事を学び、どのような研究を行ったか、必ず問われます。

なので面接前には自分の研究をわかりやすくスラスラ人に話す練習はぜひすべきです。
しかしそれだけでなく、面接用の説明は面接官に合わせて内容を
ギアチェンジする事が重要です。


例えば「技術面接」と事前に言われている場合、面接官に技術者の方がいるはずです。

なので説明内容はわかりやすく、
かつ専門的な部分や具体的な数値を交えながら話したほうが良いです。
また面接官からも専門的に深くツッコんだ質問をされるかもしれません。
掘り下げられた時のため引き出しを多くつくっておきましょう。


しかし「人事面接」「最終面接」などと言われた場合、
面接官に幹部役員の方などがいらっしゃる可能性があります。

そのように技術的なことに詳しい人が少ない、もしくはいない場では、
専門的用語を多用して長く話されても内容が理解できず
つまらなく感じられてしまうかもしれません。
私は「小中高校生にわかるぐらいわかりやすい内容にしたほうがいい」と
教授からアドバイスされました。


よって面接官がどのような人物かを推測し、
その人が聞きやすい内容や話し方を練習しておいて、
臨機応変に使い分けられるようにしておきましょう。




また②に関しては、どの質問に対しても常に礼儀正しく快活で、
正直な受け答えが大変重要であると感じました。


私の場合、人事面接直前、面接で司会をしてくださる方が
「緊張すると思うけど落ち着いてね」と声をかけてくださったのですが、
その言葉でスーッと冷静になると同時に「頑張ろう」という熱意も湧きました。

そして面接中、とにかく明るくハキハキと、思ったことを正直に述べるよう努めました。


人事面接が終了後、自分の受け答えの内容を反芻すると
「可もなく不可もなく、平凡な事言っちゃったかなぁ」と思いました。
しかし、笑顔で明るく話すよう心掛けたためか、
面接官の人も、ちらほら笑顔を見せてくれた事が救いでした。


また研究面以外の質問は、ほとんど「人柄を見ようとしている」質問のように感じました。
特に人事面接での突拍子もない質問を振り返ってみると、
「準備しにくい類の話にして、その場で素の本人が考えたことを聞き出そうとしていた」
のではないかと思いました。

これに関しては準備しようがなく、その場で気をつけるしかないと思いますが、
とにかく自分が考えていることを【正直に】【具体的に】【快活に】話すことだと思います。

ですので、面接はある程度出たとこ勝負な部分があるのは否めません。
しかし逆に言えば、悔いのないように本来の自分を出す事が
できさえすればそれで良いのだと思います。




そしてこの最終面接を合格すれば、晴れて内定となります!

全ての過程を通過し、無事内定を勝ち取ったときの達成感と嬉しさを
ぜひみなさんにも感じてもらいたいと思います。





さてこれで就活における過程は全て説明し終えました。

そして以上で、就活シリーズを終えたいと思います。
ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。


この記事で、みなさん各々就活する時の様子が
なんとなくでもイメージ出来ていれば幸いと思います!

ご精読ありがとうございました!