2016年9月23日金曜日

就活に役立つデータベース

こんにちは。

今回は「就活に役立つデータベース」について紹介したいと思いますが、
その前に「就活に役立つデータベースセミナーのご案内です。
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就活に役立つデータベースセミナー
【日時】2016年10月13日(木) 18:15~19:15(60分)
【会場】創想館地下2階 マルチメディアルーム
【対象】理工学部3年生、修士1年生、博士、就活に興味のある学生

就職活動を控える学生向けに、企業情報データベース eol の使い方解説や
その他就活向けデータベースについて紹介します。
申込不要ですので、直接会場までお越しください!

詳しくはこちらをご覧ください。(理工学メディアセンターHP)
http://www.scitech.lib.keio.ac.jp/service/seminar.html#alink_5
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さて、就職活動での業界研究や企業研究をする手段として、
インターネットでいろいろと検索できれば楽ですよね!
そんな学生のために、慶應義塾は就活に役立つサイトとも契約しています。
塾生なら誰でも、学外からでも慶應IDがあれば利用することができます。

気になる企業の財務情報を閲覧できるサイトや、
キーワードで過去の新聞記事をチェックできるサイトなどがありますが、
理工学メディアセンターが作成した「就活に役立つデータベース」では、
それらのサイトがまとめられています。
(URL:http://libguides.lib.keio.ac.jp/rik_job


その中でも、私が就職活動をしたときに利用したオススメのサイトをいくつか紹介します。


①東洋経済・デジタルコンテンツ・ライブラリー


 「就職四季報」を読むことができます。
 「就職四季報」は、採用実績や平均年収、平均有給消化日数などが
 企業ごとにまとまっている、就活生のための本です、
 また、東洋経済新報社が発行している「週刊東洋経済」や「金融ビジネス」などの
 雑誌記事の本文を検索・閲覧することができます。


②日経テレコン21

 日本経済新聞の過去の記事を検索・閲覧することができます。
 面接では時事ネタを聞かれることもあるので、
 面接を控えた企業や業界のニュースをチェックするときにはとても便利です。
 記事は1981年10月以降の全文が収録されているので、
 最新のニュースだけでなく、昔のニュースも確認できます。


③日経BP記事検索サービス

 日経BP社が発行する雑誌の全文検索・閲覧ができます。
 日経ビジネス、日経ものづくり、日経アーキテクチュア、日経メディカルなど
 閲覧できる雑誌が多く、そのジャンルも多岐にわたります。
 また、就活情報をまとめたページがあり
 各企業の報道機関向けの資料が収録されていたり、
 ビジネスマナーに関する記事がピックアップされていたりします。


※ これらのサイト利用時の注意点として、利用後には必ずログアウトをしましょう。
  (慶應義塾全体で同時利用可能なアクセス数が決まっているサイトがあります。)

「就活に役立つデータベース」には
この他にもいくつかサイトがまとめられているので、ぜひチェックしてみてください!


中島

ラーニングサポート再開!

ご無沙汰しております。
秋学期も引き続きラーニングサポートを担当することになりました木村です。

9/23(金)から、
秋学期のラーニングサポートを再開しました!

春学期とはシフトが異なります。ご注意ください。

~秋学期シフト~
月曜日
   伊藤 (物情・M2)  13:30~16:30

火曜日
   新安 (応化・M1)  13:30~15:00
   橋本 (数理・M1)  15:00~16:30

水曜日
   定光 (化学・M2)  13:30~15:00
   木我 (物情・M1)  15:00~16:30

木曜日
   小池 (数理・M2)  13:30~15:00
   藤田 (物情・M2)  15:00~16:30

金曜日
   木村 (機械・M1)  13:30~15:00
   中島 (SD・M2)    15:00~16:30

スタッフが交代する場合もありますので、最新情報は以下をご覧ください。
http://www.scitech.lib.keio.ac.jp/service/learning_support.html

なにかお困りのことがあれば、どうぞお気軽にご利用ください!
秋学期もよろしくおねがいします。

木村

2016年8月25日木曜日

雑誌のすゝめ

こんにちは。
火曜日後半にラーニングサポートを担当しています機械工学科の木村です。
今回は雑誌について書きます。

皆さんは新しい情報を得る手段として何を使っているでしょうか?

最新の情報としては、テレビやネットなどの「ニュース」が挙げられるのではないでしょうか。

しかし、ニュースは情報が断片的だったり、専門的でなかったりと物足りないことがあります。

一方、ある程度量があり、専門的な内容も扱うものには書籍がありますが、これは刊行に時間がかかり、タイムリーな媒体とは言えません。

論文投稿をする理工学部の学生の皆さんにはおなじみではありますが、
ニュースの欠点を補いつつ、書籍より早く刊行される媒体として雑誌があります。
雑誌はページ数も少なく、読みやすいのが特徴です。

メディアセンターでは雑誌も多く閲覧できます。
一般の雑誌は創想館1階の奥の方にあります。



Nature、Scienceをはじめ、東洋経済やダイヤモンド、文藝春秋もあります。
貸し出しもしています。

電子ジャーナルも豊富で、その数は98,000タイトルにもなるそうです!

これはタイトル数なので、記事数にすると想像もつかない数だとわかります。
これらを揃えるのに一体いくらかかるのでしょうか…

KOSMOSのタブを切り替えれば電子ジャーナルだけを検索できます。
資料検索からもヒットしますが、目的のものがはっきりしていれば切り替える方がスムーズです。

 

雑誌だけでなく、新聞や書籍もオンラインで閲覧できます。
最新のものだけでなく、かなり昔のものまで揃っています。ぜひ利用してみてください!

なお、同時にアクセスできる人数の上限があるタイトルがあります。
アクセスが集中している時は時間をおいてまた試してみてください。

2016年8月2日火曜日

自宅から活用するメディアセンター

水曜日後半を担当している、物理情報工学科伊藤研修士1年の木我です。

今、この記事を読んでいる皆さんは矢上にいますか?それとも、自宅?または外出先でしょうか?

全く授業や研究室に来ていない人はもちろん、いくら研究や勉強に勤しんで矢上に入り浸っている理工学部生でも、矢上キャンパスに居ない時間はそれなりにあるのではないかと思います。

そんな忙しい皆さんに、理工学メディアセンターを矢上の外から活用する方法をお伝えしたいです。
勉強も研究も就活も息抜きも、メディアセンターはどこでも皆さんの強力な味方になってくれます。
以下、数ある中から3つの用途を紹介します。

1.クラシック音楽を堪能する
メディアセンターのデータベース"Naxos Music Library" で膨大な種類のクラシックがストリーミング出来ます。
皆さん、クラシックはお好きでしょうか?私は勉強に集中する時に一番聴く音楽がクラシックです。
元々クラシックに親しみがあったというのもありますが、勉強BGMにしている理由として、一曲の長さが長いということがあります。特にオーケストラの交響曲などは、一つで1時間くらいの時間がありますよね。BGMが長く途切れないでいてくれると、勉強の集中力も長く持ちます。
Naxosの場合、有名どころのアーティストの録音が勢ぞろいというわけではありませんが、それだけに未開拓の曲や録音に出会う楽しみはあります。

2.電子ジャーナルの閲覧
これは、研究をしている矢上生なら必須ですよね。Web of ScienceやGoogle Scholarといった検索サービスから検索したりして、欲しい論文が入手できます。
これに矢上キャンパスからアクセスすると、何のステップも踏まずにPDFが落とせますが、これは矢上のネットワークだと自動でメディアセンターの購読契約を経由する仕組みになっているからなのはご存知だと思います。
だから「矢上にいないと論文が読めない!」と思っている人はいませんか?
実はこれ、後で説明するリモートアクセスサービスを使えば、矢上のネットワークに居なくても利用することができます。

3.書籍のPDF版入手、閲覧
これは私も驚きました。研究で必要になった洋書は値段を調べると数万円したりしますよね。
買うのは高いし、メディアで借りると書き込み出来ないし返却しなければいけません。
こういう場合、買ってしまう前に必ずKOSMOSをよく検索してみてください。
出版社によってはeBooksサービスで全頁PDFを入手出来たり、ブラウザ上で閲覧出来たりします。
私は
・Springer eBooks
・丸善eBooks Library
・東洋経済デジタルコンテンツライブラリー
をよく利用しています。
Springerは科学に関する専門書が、他二つは実用書が豊富です。

繰り返しますがこれら全ては学外からも利用可能です。
メディアセンターのリモートアクセスサービスに接続する方法は
keio.jpにログイン→カテゴリ別表示"メディアセンター"→"電子ジャーナル/データベース"
です。

知らなかった人は是非活用してみてください!

2016年7月21日木曜日

ラーニングサポート、日吉に参上!(7月25日月曜日)


皆さん、定期試験の準備は捗っているでしょうか?

授業を欠席していたところが分からない…
レポート問題が自分で解けない…
勉強の仕方がわからない…

そのような悩みを抱えている方も多いと思います。

ラーニングサポートでは、定期試験の相談を絶賛受け付けています。
この度、矢上になかなか来ることのできない日吉の学生のために


7月25日(月)に理工の大学院生が、日吉に出張相談を行います!
場所は日吉図書館1F スタディサポート
分野は数学、物理、化学で、担当と時間帯は以下のようになっています:

   12:00~14:00 数学(小池)・物理(伊藤)
   14:00~16:00 数学(橋本)・化学(定光)

※当日変更の可能性があります。最新情報は以下を参照してください。
http://www.scitech.lib.keio.ac.jp/service/learning_support.html

どんな小さな質問でも大歓迎です!まずは一度相談に来てください。
お待ちしております!

2016年7月19日火曜日

研究室のオフの顔

皆さんこんにちは。ラーニングサポート修士2年の藤田です。

皆さん研究室となると朝から晩まで実験をして俗世間とはかけ離れた修行僧のような生活を思い浮かべる方が多いと思います(笑)

あながち間違っていません(笑)中には輪講の準備や卒業のために血反吐を吐く思いで研究に打ち込んでいる人もいます。

しかし、矢上の学生も人の子です。時には息抜きをして気分転換をしたり体を休めることも重要です。

そこで、今回は学会や僕の研究室の話を例にとって普段どのように息抜きしているかについて話したいと思います。

(1)学会
皆さん学会というと全国あるいは世界から優秀な学生や権威のある先生方が集まってくるような大変お堅い印象を受けられている方も多いと思います。確かに、学会前の1ヶ月は発表準備に追われデータを取りまくったり、発表資料の準備に追われたりします。

しかし、いざ学会に行ってみると緊張のせいか発表は案外すんなり終わります(笑)
発表が終わると同じ研究室の人と学会会場の近くの観光スポットを巡ったり、ご当地グルメを食べたりしてそっちのほうがメインとなってしまう感があります。
(もちろん学会の参加者の方々と議論して勉強してといったこともちゃんとやります。)

それだけでなく国内の学会などでは仲の良い教授方で集まっての飲み会が毎晩行われたりします(笑)
僕の担当の先生は飲み会の前に「これからが学会の本番だから」と言うのが口癖です。しかも、学生よりも飲みます。日付が変わる前くらいまで飲んだのにも関わらず、次の日の聴講の時にはケロっとしてるからホントにタフだなぁと思います。

僕は物理系の学会にしか参加していないので、他の学会の様子を知らないのですが、学会を一番エンジョイしているのは先生方なのかもしれませんね。

(2)研究室にて
僕が所属している研究室は基本的には真面目な研究室です。なので、普段は実験をしたりデータの整理をしたり発表資料を作ったりとわりと忙しいです。ですが、研究ばかりやっていると滅入ってしまうので、研究室では月に1,2回イベントを開催するイベント係というのが存在します。なので、うちの研究室では研究のみでなく結構頻繁にイベントが開催されます。学生同士の仲も良いので、みんなで鍋をつついたりタコパをしたりします。去年は僕が学会で香川に行った際にうどん粉を買ってきてみんなでこねました(笑)。




うどんをこねている時の写真です。

(3)プライベートに関して
最後にプライベートに関してです。修士以上になると研究室にいることがほとんどになってしまうので、プライベートに割ける時間というのは学部の時よりも限られてしまいます。なので、ストレスを溜めずに研究を行っていくには、限られたプライベートの時間を如何に有効活用するかが重要になってきます。僕の場合は金曜が終ると一週間のご褒美として研究室のみんなと飲みに行ったりします。去年はみんなで金曜の夜に横浜スタジアムに野球観戦しに行きました。



このように理系の研究室では、以外と皆さんに知られていないようなオフの顔が多く存在します。皆さんもオフの時間を上手に使い、楽しい研究室ライフを送りましょう。


2016年7月14日木曜日

アメリカへの学位留学について―第6回 まとめ―(連載)

こんにちは。OBスタッフの山田です。


これまで長い連載に付き合っていただきありがとうございます。
最後に今までのまとめをし、私が重要だと考えることをいくつか述べたいと思います。

アメリカの大学は世界中から学生を集め、多くの分野で世界をリードする研究を行っています。学生への財政支援も充実しており、大学院生活中、勉強・研究に専念することが出来ます。また、アメリカの大学で学位(Ph.D.)を取得した場合、その後の活躍の場は世界中に広がり、学術会だけではなく企業からの需要も非常に高いです。

しかし、学位留学を目指した大学院受験は決して容易なものではなく、肉体的にも精神的にも疲弊していきます。
思うようにスコアが伸びないと悩んだり、奨学金の締め切りなどに追われることもありますが、私が何よりも重要だと考えていることは、まず自分の研究に専念することです。
教授たちが学生に最も求めているものは研究力であると思います。

もう一つ私が重要だと感じたことは、留学のことを相談できる友人を持つことです。
僕自身も同期や先輩後輩に何度も相談に乗ってもらい、大きな支えとなっていました。
幸いにして慶應義塾大学、特に理工学部は他大学に比べて海外留学を目指す学生が多いように思います。
また、慶應義塾大学公認のサークルで、交流や留学情報の発信を行っている海外大学院教育研究会(通称:鴻志会)という団体があります。
私も所属しておりましたが、創設僅か数年にも関わらずたくさんの方が海外留学を達成されています。
周りの人たちと異なる道を目指すことで孤独感を感じることも有るかと思いますが、同じ志を持った仲間を見つけることが精神面での支えになると思います。

ここまで偉そうに書いてしまいましたが、私も漸くスタートに立った段階で、これから更に大変な試練が待ち構えていることと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事を読んで学位留学に興味を持ってくださる方がいらっしゃいましたら大変光栄です。


山田